ライブチャット体験投稿
ゆっこさん(女性 35歳 保育士 茨城県)から頂きましたライブチャット体験談告白です。
とあるSNSで男性と仲良くなっていった人妻のゆっこさん。
彼女は旦那とのストレスのはけ口と称した性的欲求を彼にぶつけていったのです。
それはテレビ電話エッチができる時間はいつもその彼と密会オンラインデートを繰り返す日々なのでした‥。。
平凡な毎日に訪れた運命的な出会い
私は結婚して10年を迎える兵庫県に住む主婦で、3歳上の主人と小学生の2人の息子を育てています。
主人との夫婦仲は良いものの、もう男と女としての関係はなく、毎日ひたすら主人や子供のために家事や育児をこなす日々で、傍から見れば幸せな家族なのでしょうが、女としては寂しい気持ちもありました。
そんな時、私はSNSを通じて共通の趣味を持つ同じ歳の男性と意気投合し、はじめはSNSの中だけの付き合いだったのですが、直接連絡を取り合うようになったのです。
テレフォンセックスのきっかけ
私と彼は直接連絡を取り合うようになり、最初は音楽の話ばかりしていたものの、徐々に家族の話などプライベートな話もするようになっていきました。
彼も私と同じ既婚者で妻子がいるものの、奥さんとは喧嘩が絶えず、よく私に愚痴をこぼすようになり、そこで彼の家も我が家と同じくセックスレスだということがわかり、さらに私と彼の距離が縮まったような感じがしました。
ある時、彼の夫婦生活の愚痴を聞いていると、彼が私に「性欲はどうやって解消してるの?」と聞いてきたのです。
私が、主人とセックスレスになってから誰もいない日中にエッチな動画を見ながらオナニーをしていることを伝えると、彼から「オナニーしてる所を見てみたい」と言われました。
思いがけない発言に、私は驚きながらも、オナニーは気持ち良いけれど、オナニーをやり終わった後の孤独感もあったので、そこで、テレビ電話エッチをしてみないかと彼を誘ってみると、彼はあっさりオッケーしてくれたのです。
テレフォンセックスで心と身体が満たされた日
私と彼は、テレビ電話エッチができそうな都合の良い日を決めると、その日の正午を回った頃、彼からビデオ通話で着信がありました。
私が少しドキドキしながら出ると、スマホ越しに映った彼はすでに全裸で、おチンチンも大きくなっていたのです。
「まだ服着てるやん?」と言われた私は慌てて服を脱ぎました。
主人以外の人に自分の裸を見せるのは、実に10年以上ぶりだったのではないでしょうか。
出産を経て、だらしくなった身体を彼に見せると「すごく綺麗だよ」ととても嬉しい言葉をかけてもらえて、私の中から恥ずかしさが一気に吹き飛んだのです。
彼に「いつもみたいにオナニーしてみて?」と言われ、私は左手で自分のおっぱいをで触りながら、右手でクリトリスを触りました。
「ハァハァハァ、あ~ん」と自然と声が出て、おマンコからはヌルヌルとした愛液が溢れ出し、「あんっあんっあぁあん、ん〜イキそう」と言いながらも、私の手は止まりません。
すると「もうイッちゃうの?まだイッたらダメだよ」とイタズラ好きな少年のような顔をして、彼は嬉しそうに私を見つめます。
「僕のいう通りに、僕にされてるのを想像しながら触ってよ」と言われ、私が頷くと、彼は「カメラの前にM字開脚で座って、指入れてよ」と言うので、彼の言うとおりにしました。
指を膣に入れると、膣はすでにヒクヒクしていて、指の腹がGスポットにあたり、思わず「あ~あっイクぅ」と声をあげると、あっという間にイッてしまったのです。
彼が「そのまま触ってたら潮吹きできると思うから触り続けてごらん」と言われ、彼を満たしてあげたいと思っていた私は、彼の期待に応えるように必死で触り続けます。
この時すでに気持ち良すぎて、何も考えられなくなっていた私は彼に言われるがままGスポットを刺激続けると、だんだんとオシッコにいきたいような感覚になり、「あっ漏れちゃう出ちゃう」という声と共に、身体中の水分を放出するかのようにおマンコから潮が吹き出したのです。
もう自分で止めようとするもどうする事もできず、気がつくとベッドがずぶ濡れになっていました。
私が潮吹きした後に放心状態でいると、彼は私が潮吹きしたのを見て興奮してくれたようで、一心不乱におちんちんを手で動かし続けます。
彼のおちんちんは最初に電話した時に見た時より、さらに角度がついて勃起し、亀頭の先っちょからは透明の我慢汁が出て、おちんちんが光っていて、このおちんちんに突かれてみたいなぁと妄想しながら、彼のオナニーの様子を見守っていました。
すると、だんだんと彼の息遣いが荒くなっていき、少し汗ばみながらもおちんちんをしごき続けていたかと思うと「もうあかんわ、僕もイク」と言い、少し私の方を見たかと思うと、顔を苦しそうに歪め「出すよ、中にいっぱい出すよ」と発すると、私の方に向かって思いっきり真っ白くて濃厚な精液を飛ばし、とても満足してくれた様子でした。
その後の私達
初めてのテレフォンセックス後、私と彼はテレビ電話ならではの相手とつながっている感を得られ、私達2人は時間が合えばテレフォンセックスをしています。
不倫のような罪悪感もなく、ただ1人でオナニーするより満たされるので、私達はこれからも続けていくつもりです。
管理人からの感想
テレビ電話で疑似セックスに嵌るテレフォンセックス人妻による体験談でした。
ある種この状況は実際の肉体関係がないだけで実質不倫関係を築いているのに等しいと言えますよね。
最近このようなバーチャル空間で不倫・浮気を繰り広げる人妻を中心とした女性が増えているようです。
リモートワークブームがここ数年で加熱した影響もあり、スマホのビデオ通話機能が更にそのような関係に拍車をかけています。
エロライブチャットアプリが急速に増えて理由もここにあるんでしょうね!